2017年元日の朝、礼拝を持って一年を始められることは私たちの喜びです。今年は日曜日と元日が重なりました。こちらに帰省された方々、久しぶりに出席された方など多くの方々と礼拝をささげました。元旦礼拝恒例の新年のあいさつタイムもあり、「今年もよろしく」の声がたくさん聞こえてきました。イザヤ書40章31節より御言葉が山口牧師より語られました。預言者イザヤが描く鷲は風をつかみ、風に乗り、風に身を委ねる、その姿です。この風は聖霊であり、神の支えを意味しています。新しい年、神様の支えに身を委ね、聖霊の風が吹くところへ向かいたい、そう願った礼拝でした。